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こだわり
「こだわり」
フレーム
フレーム
メガネを楽しんで選んだ事はありますか?
どんなメガネにしようか、ワクワクしながら選んで欲しい。
人からステキね!と褒められるメガネをご提案。
メガネが似合わないと思っている人ほど、新しい自分を発見できます。
検査
検査
メガネはハッキリ見えればOKというものではありません。
ただ見えるだけではなく「楽に快適に見える」ことが大切。
メガネは両眼で見ますので「両眼で見ている時の状態」を考慮しなければなりません。
その為に「両眼開放屈折検査」や「両眼視機能検査」といった検査を行っています。
両眼開放屈折検査
普段、両眼でものを見ていますが、度数を測る時に片目づつ隠して検査をすると普段の状態とは異なる為、緊張したり余計な力が入ったりする事があるので日常に近い両眼を開けたままの状態で左右それぞれの度数を測定します。
両眼視機能検査
眼位(視線の向き)や眼球運動(眼の動き方)などを検査して
両眼でモノを見るときに、左右の眼がうまく連携できているかを調べます。
両眼の連携ができていなかったり、頑張って連携しているような状態では、視力はでていても何となく見にくかったり、遠近感や立体感が分かりづらかったり、場合によっては物が二重に見えたりといった症状が起こります。
もし下記のような症状でお困りの方はご相談ください。
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眼が疲れやすい
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物が二重に見えることがある
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3Dが立体的に見えにくい
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頭痛やめまい、肩、首のコリがひどい
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本を読む時に行がとぶ
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ピントが合うのに時間がかかる
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パソコン、スマホなどを見るのが辛い
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顔を傾けて見るクセがある
STAFF
STAFF紹介
店長
岡田安司 眼鏡製作技能士 認定眼鏡士SS級
京都府在住
メガネ、バイク、車、音楽、楽器、お酒、コーヒー、美味しい物好き
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