KIDS
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こども用メガネ
弱視治療用眼鏡
眼鏡は視力の発達にとても重要な役割を持っています。
弱視とはどんな状態か、なぜ眼鏡をかけるのか、しっかりと把握したうえで、眼鏡を選ぶ事が大切。
電話でのお問い合わせもOK。気軽にご相談下さいね。
眼鏡は正しい位置で!
よく見える眼鏡でも正しい位置からずり落ちて鼻メガネになっていては治療の効果も少なくなります。
人それぞれ顔や性格が違うように鼻の高さや耳の高さ、頭の形など
それぞれ個性がありますので一人ひとりの顔に眼鏡がピッタリと合うように調整する事が大切。
必要であれば鼻パットを高く加工したり耳にかけるパーツをカットして長さを調整する事も。
眼鏡は毎日つかうもの。
快適にかけてもらう為の手間は惜しみません。
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マイナスイメージはゴミ箱へポイッ!
治療用めがね、できることならかけさせたくない!という気持ちも分かりますが
仕方ない、嫌々・・・という気持ちは子供にも伝わってしまいます。
どうせかけるなら可愛く、格好よくなるメガネをかけましょ!
似合うメガネをしっかりアドバイスします。
アイパッチ
肌に優しいアイパッチ「オルトパット」
眼鏡に付ける布アイパッチ取り扱っております。
最近、サンリオのアイパッチ(貼るタイプ)も登場したよ!
歪みなおし、調整
大人でも歪めてしまう事がある眼鏡。子供に歪めずに使ってね、と言うのが無理!
眼鏡が歪んでズレてしまうと、見え方やかけ心地も悪くなります。
何かおかしいな?と思ったら、気軽に調整に来てください。
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弱視治療用眼鏡は保険の申請
弱視、斜視等の治療に必要と医師が判断して処方された眼鏡は療養費の支給を受ける事ができます。
支給額は、給付額の上限内で支払った額の7~8割が申請後に給付される事が一般的。
もし、上限を超えた場合、超えた分に関しては自己負担となります。
療養費を申請して、また次に申請ができるようになる経過期間は5歳未満は前回の適用から1年以上、5才以上9歳未満は前回の適用から2年以上です。
基準となる日は眼科書類(処方箋、製作指示書等)の場合が多いが、領収書の日付けを基準とする保険組合もあります。不明な点は加入されている各保険団体の窓口へご相談ください。
弱視治療児支援グループ「あいぱっちくらぶ」のホームページも参考にしてください。